2020-11-11 第203回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
○加藤国務大臣 ですから、マスコミの一つ一つの記述について、私ども一つ一つ調査するという立場ではないということであります。 そして、本件については、再三再四、この国会の場において、政府の方針への反対を理由として任命の判断を行ったものではないと総理はこれまでも国会で答弁しているところであります。
○加藤国務大臣 ですから、マスコミの一つ一つの記述について、私ども一つ一つ調査するという立場ではないということであります。 そして、本件については、再三再四、この国会の場において、政府の方針への反対を理由として任命の判断を行ったものではないと総理はこれまでも国会で答弁しているところであります。
そのことを踏まえて、私ども一つの考え方としていますのは、大型容器の検査手法の課題については有識者の意見をあらかじめ聞いておけばもう少し状況は変わったかもしれません。
例えば、海外でのケースで私ども一つ念頭に置いていますのは、例えばグーグルなどは、急成長する過程でユーチューブを買収したりということは全てこの株価対価を使っておりまして、やはり急成長、ユニコーンを生むためにも一つの大きな道具であるというふうに考えております。
この五年間で二%が達成できなかった理由として、しばしば私ども、一つは原油価格の急速な下落、それから消費税引上げ後の需要の低迷ということを申し上げていますけれども、こうやって申し上げると、よく責任を他に転嫁して逃げようとしていると怒られることがあるんですけれども、私ども決してそういう意味で申し上げているわけではなくて、我々の目標は、そうした何らかの外部ショックがあっても人々の長い目で見た物価観が余り変
いわば特別区といえども一つの自治を形成しているわけですから、そういうことになって非常に形式的なことになる。これを四増すると、東京都の区割りは全てめちゃくちゃになりますよ。それはもう予想の範囲内なんだ。
とはいえども、一つのメジャーとして、物差しとして資格というものは大事なもので、先日、参考人質疑、二十一日だったと思うんですけれども、文部科学委員会に参考人としてお越しいただいた東京大学の本田由紀教授によりますと、NQF、国家試験フレームワークというのがございまして、ナショナル・クオリフィケーションズ・フレームワークという国家による公式な学位、資格レベル認定制度が、世界においては百四十二カ国が導入、もしくは
今御指摘のように、種子の今後の価格の問題、あるいは品質の確保の問題、あるいは外資の問題、今までの御議論でもいろいろな御懸念が示され、私ども一つ一つお答えしているところでございますが、関係者が同様な懸念を持たれて心配されることのないよう、今後とも引き続き現場に出向いて丁寧に御説明をしてまいりたいと存じます。
ただ、その扱い自体につきましては、基本的にはやはり基金と加入者、企業と加入者の間でお話合いをいただいてお決めいただくということが基本でございますけれども、私ども、一つ一つ基金の解散事例について地方厚生局を通じてフォローもいたしておりますし、きちんと情報提供が行われているか、あるいは法律上不適切な扱いがないかどうか、これはきちんと点検をいたしておりますので、その中で、今いただいた問題意識につきましてもきちんとした
他方で、CO2の発生が火力発電の中では最も多いという課題も抱えているわけでございまして、午前中の御質問にもございましたけれども、私ども、一つの解決は、石炭火力につきまして高効率の発電技術というものを有効利用していくということであると考えております。
この経過措置の終了を見据えまして、これまで厚生労働省といたしましては、各都道府県に対しまして、管内の受講希望者数を勘案して、計画的に研修を実施していただけるように要請をしてきたところでございますけれども、現実の研修の実施状況等を踏まえまして、私ども、一つは、平成二十七年の四月以降につきましては、新たに開設される事業所や施設のオープンの日を起点といたしまして一年間は、実務経験を有していれば研修を修了しているものとみなすという
そうではなくて、やはりチームとしてそれぞれやっていくリーダーシップを発揮したのかどうなのかというようなことなどを評価していくことはいいと思うんですが、ただ、この評価の中に、みんなで頑張ったことなんだけれども、同じ介護職といえども、一つ一つの資格制度というかキャリア段位のようなものがあって、自分が給料が上がらないのはキャリアが低いからなんだという正当化になってしまって、その人のせいになってしまうんですね
こういったものについては引き続きその有用性を評価しながら継続を考えていっていいのではないかというふうに思いますし、私ども、一つの中央銀行としての利点というのは、三十二か所、全国で支店を持ってございます。
そして、十七日になりましたけれども、零時三十分には外務大臣とノルウェー外務大臣との会談、そうしたことを総理の指示に基づいて私ども一つ一つ迅速に行うことができたのではないかなというふうに思います。 ただ、反省すべき点は、これはたくさんあろうと思います。
これは、私ども一つ伺いたいのが、ASEANプラス6とアジアの市場を考えたときに、ASEANプラス6という部分の考え方とこのTPPという部分は、私はASEANプラス6ではないかと思いますが、その点について伺いたいのが一点。
その上で、復興庁の設置について法制面、予算面、人事面等の準備を一体的かつ集中的に行うために、委員御指摘のように八月二十五日に復興庁設置準備室を設置したものでありまして、この準備室の設置と法案の提出時期というのは直接の関係はないというふうに、私ども、一つのスケジュールにのっとってやってきたつもりでもございます。
さて、そこで私ども、一つ不思議なことがあります。九月二十四日、この日はこの船長が釈放された日です。そしてそのとき、那覇地検の次席検事の鈴木さん、この方が正式に記者会見をして、釈放した理由ということを明確に言っています。
○吉田参考人 ただいまの御質問でございますけれども、私ども一つ理解できませんのは、今回の法案というのはあくまでも保護者に対する授業料の軽減の問題でございまして、学校に対する経費の問題、経常費の問題ではないと思っております。
これが具体的にどのような業界であるとか業態がこういった担い手になるのかということについて、現段階におきましては確たることは申し上げられませんけれども、私ども、一つ推測するといいますか、したところによりますと、例えばインターネットによりましてサービスを提供する事業者自身が利用者との間でサービスの提供に併せまして、第三者、従来であれば金融機関でございますが、これを介することなく資金のやり取りを可能とするためにこういった
そういう中で、先生御指摘のとおり、この二日の日に、私ども、一つは民間企業債務の適格担保範囲の拡大ということと、それから民間企業債務を活用した新たなオペレーションの実施という二つの措置を決めました。
○村木政府参考人 少子化対策という意味で申し上げれば、先生御指摘のように非常に大事な課題であり、恒常的な施策、私ども、一つは仕事と生活の調和、先ほど御議論が出ておりましたそういった問題とか、それからもう一つは、保育等の子育て支援サービスの基盤整備といったこと、それから、やはり経済的な支援といったようなことが非常に大事で、これは単発のものではなくてしっかりと支えていく、そういった施策を充実させていくべきものと
私ども、一つはやはり保存方法の研究開発ということで、この有効期間がもうちょっと長くならないかと。先ほどタミフルの話がありましたけれども、タミフルは五年から七年に変わったわけでありますから、そういったことで、そういった方向が一つございます。